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ABOUT US

クリニック案内

GREETING

ご挨拶

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「胃カメラや大腸カメラを受ける必要性はわかるけど不安です」

そのような不安に寄り添い、応えることができる

内視鏡専門クリニックをつくりたい。

この度『広島八丁堀内科・胃腸内視鏡クリニック』を開院させて頂く院長の本田寛和(ほんだひろかず)と申します。広島で育ち、広島で医学を学び、東京とトロント(カナダ)で内視鏡の腕を磨いてきました。故郷である広島で自分の鍛えてきた内視鏡を提供できる専門クリニックを開設でき非常に嬉しく思います。地域の皆様に必要とされる医療を提供できるように、日々最善の医療を追求して参ります。

私は海外(カナダ)で内視鏡を学んできました。日本の内視鏡技術は世界最高レベルであり、海外では日本の内視鏡医は一目置かれる存在です。しかし、そのような世界最高の内視鏡医がいる日本で大腸がんは減っているのでしょうか?答えは“NO”です。その答えは我々内視鏡医にまで来てくれる患者さんが少ないからです。

世界で最も充実した医療制度である国民皆保険がある日本で、便潜血検査が陽性であっても我々内視鏡専門医を受診しないことは非常にもったいないことです。その理由は非常に簡単です。内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)への不安があり、受診のハードルが高くなっているためです。内視鏡のプロである私が大腸カメラを受けた際も非常に不安でした。

私はこのような不安に寄り添い、検査の後に「ここで内視鏡を受けてよかった」と思ってもらえるような内視鏡クリニックを目指します。胃がん、大腸がんで苦しむ人をゼロにしたい。全ての内視鏡医が一度は思う夢ですが、この実現のためこの広島から最善の内視鏡医療を追求して参ります。

院長 本田 寛和

学歴

平成15年

近畿大学附属東広島中学校 卒業

平成18年

近畿大学附属東広島高等学校 卒業

平成24年

広島大学医学部医学科 卒業

令和6年

京都大学 大学院医学研究科 社会健康医学系専攻  卒業

職歴

平成24年

JA廣島総合病院 初期研修医

平成26年

聖路加国際病院 内科後期レジデント、消化器内科フェロー

令和1年

St. Michael’s Hospital (トロント大学 カナダ)

令和3年

倉敷中央病院 消化器内科 副医長

学位

社会健康医学修士(専門職)

Master of Public Health (MPH)

専門資格

日本内科学会 総合内科専門医

日本消化器病学会専門医

日本消化器内視鏡学会専門医

日本肝臓学会専門医

日本医師会認定産業医

難病指定医

VISION

当院の理念とお約束

理念

当院は胃がん、大腸がんで苦しむ人をゼロにするため、予防医療の大切さを地域の皆様にお伝えし、内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)を受ける心理的ハードルを低くすることを責務と考えております。

お約束

質の高い内視鏡検査を提供するため最新の設備・充実した人員体制で診療いたします。

日々勉強し知識を更新することで、より良い医療を追求いたします。

“おもてなし”の心を持ち、受診される皆様に寄り添う安心感を提供いたします。

地域の医療機関と連携し、ここ広島の医療圏に必要とされる医療を提供いたします。

クリニック概要

​OUTLINE

クリニック名

広島八丁堀内科・胃腸内視鏡クリニック

所在地

〒 730-0013 広島県 広島市中区八丁堀11-19 坪井第二ビル 3階

診療時間

月~金 9:00~18:00

土曜・日曜 9:00~15:00

休診日

祝日、GW、お盆、年末年始

標榜診療科

内科、内視鏡内科、消化器内科・胃腸内科、肝臓内科

HOURS

診療時間

ACCESS

アクセス

​バスでお越しの方

八丁堀停留所から徒歩3分

​電車でお越しの方

広島電鉄立町駅徒歩3分

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